台湾旅行で絶対に買っておきたいアイテム。日本人旅行者にもおすすめ!現地の女性たちが愛用する、売り切れ続出の“台湾発UVケア”
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台湾には豊かな山と海があり、夏になると北部や南部のビーチへ出かけて、海水浴やマリンレジャーを楽しむ人が多くなります。そのため、日焼け止めは欠かせない必需品です。台湾は日差しが強く湿度も高い上、屋内外の温度差も大きいため、日本とは少し異なる基準でスキンケアが選ばれています。
現地で人気なのは、単なる“紫外線カット力”だけではなく、「一日中肌が快適でいられること」「呼吸するような軽い使用感」です。さらに近年では、台湾の海洋環境に配慮し、サンゴ礁に負担をかけない成分設計かどうかも重視されるようになっています。
今回は、台湾の女性たちの間で密かに支持され、ドラッグストアでも品薄になることが多い台湾発の人気日焼け止めを3つ厳選。ベースメイクタイプ、スキンケア発想タイプ、そしてナチュラル志向タイプまで、台湾ローカルの最新UVケアトレンドを一気に紹介します。環境への配慮も意識した、今注目の選択肢です。
01美肌フィルター系ベースメーク派:DR.WU
ベースメイク時間を短縮!?台湾女子に人気の“時短ビューティー”アイテム。
「朝のスキンケアを1ステップ減らしたい」ならば、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳がおすすめです。日焼け止め・化粧下地・カラー補正をひとつにまとめた設計で、単なる“カバー力”ではなく、「ビューティーフィルター発想」で肌の色構造そのものを整えるのが特徴です。くすみや黄み、色ムラをやわらかく補正し、もともと肌がきれいなような自然な仕上がりへ導きます。さらに韓国の皮脂コントロールパウダー技術を採用し、台湾のような高温多湿な環境でも余分な皮脂を吸着。テカリやメイク崩れ、粉っぽさを抑え、通勤時でも長時間きれいな状態をキープしやすい処方です。

DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(自然肌用)45ml / 900元、体験価格699元、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(クールブルー)45ml / 900元、体験価格699元、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(トーンアップラベンダー)45ml / 900元、体験価格699元。(写真:ブランド提供)
台湾の女性の間で話題の使い方:
台湾の女性の間では、これをそのまま「軽いベースメイク」として使う人も多く、単体でさっと塗ってそのまま外出したり、ファンデーションに少量混ぜて仕上がりをより薄く軽やかにする使い方も一般的です。こうした「手間を省きながらもきちんと見える」柔軟な使い方こそが、短期間で人気を集めた理由のひとつです。
✔こんな人におすすめ:忙しくて時間がない通勤族、ベースメイク初心者、素肌感のあるナチュラルな仕上がりが好きな人

DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(自然肌用)45ml / 900元、体験価格699元、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(クールブルー)45ml / 900元、体験価格699元、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(トーンアップラベンダー)45ml / 900元、体験価格699元。(写真:ブランド提供)DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(自然膚)45ml / 900元、體驗價699元、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(冷調藍)45ml / 900元、體驗價699元、DR.WU 美顏濾鏡UV妝前乳(透白紫)45ml / 900元、體驗價699元。圖片:品牌提供
02スキンケア重視派:寵愛之名
シートマスクから日焼け止めまで,台湾女性の「肌を整えるための選択」
シートマスク分野で高い支持を集めてきた台湾のスキンケアブランド寵愛之名。多くの芸能人にも長年愛用されており、「肌を整え、安定させるケア」という点で厚い信頼を得ています。こうした背景から展開されている日焼け止めも、単なるUV対策にとどまらず、“日中のスキンケアの一部”として設計されているのが特徴です。黄藻エキスとオリーブ果実油を組み合わせることで、紫外線を防ぐだけでなく、保湿や肌荒れをやわらげる効果も意識された処方に。長時間の冷房環境や乾燥しやすい肌にもなじみやすく、つけている間の心地よさにも配慮されています。「ブライトニング&クリア黄藻UVクリーム」はホワイトとベージュの2色展開で、肌のトーンや仕上がりの好みに合わせて選べるのも魅力です。

寵愛之名 亮白淨化黃金藻防曬霜(肌色)30ml / 1,050元、寵愛之名 亮白淨化黃金藻防曬(白色)30ml / 1,050元。(写真:品牌提供)
より日常的な使い方:
台湾の女性の多くは、朝これ1本だけを塗り、軽くフェイスパウダーを重ねたり、気になる部分だけコンシーラーで整えたりするだけで日常メイクを完成させています。特に夏場は、ベースメイクのレイヤーを減らすことで、かえって崩れにくく、仕上がりの持ちも良くなるのがポイントです。
✔こんな人におすすめ:乾燥肌、敏感肌、スキンケアと使い心地のよさを重視する人

03ナチュナル、シンプル派:m̄enom̄eno
敏感肌を起点に、「引き算のスキンケア」をライフスタイルとして提案するブランドがあります。台湾で近年広がるスキンケアトレンドの中でも、「できるだけシンプルに」という考え方は新しい共通認識になりつつあります。その代表的なブランドのひとつが、m̄enom̄enoです。ブランド名は“minus=引き算”に由来し、不要な成分を削ぎ落とし、本当に肌に必要なものだけを残すという思想を掲げています。
創設者である張景嵐自身も敏感肌に悩んでいた経験から、ユーザー目線で開発をスタート。30年以上の経験を持つ研究チームと協力し、科学的根拠と低刺激性を両立した処方を実現しています。従来のように“機能を重ねる”発想ではなく、「長く使って心地よいか」「肌にも環境にも負担が少ないか」を重視しているのも特徴です。動物実験を行わないクルエルティフリー、ヴィーガン処方、さらにはカーボンフットプリント削減を意識した原料選定など、サステナブルな姿勢も支持を集めています。
日焼け止めも単なるUVケアではなく、スキンケアの延長として設計されています。トーンアップタイプにはミネラル由来の色補正パウダーを配合し、くすみや色ムラを自然に整えながら、軽やかな素肌感を演出。保湿感がありながら重さを感じにくく、台湾の夏や長時間のマスク着用シーンにも適しています。
100%ノンケミカル処方で、海洋にも配慮した設計。夏の台湾でも心地よく使えます。
今回アップデートされた2.0は、従来の3つの特徴―100%ノンケミカル処方、シリコンフリー、海洋配慮設計を継承しつつ、テクスチャーをより軽く、肌にフィットしやすい処方へと進化させています。特に台湾のような高温多湿な環境では、ミネラルUV特有の重さや蒸れ感が課題になりやすいですが、今回の改良でその負担感を大幅に軽減。さらに汗や皮脂に強い処方を加えることで、汗をかいた後でもメイク崩れしにくい仕上がりを実現しています。また、シリコンの代わりに生分解性のサステナブル成分を採用し、毛穴への負担を抑えながら環境への影響にも配慮。このような細部へのこだわりは、近年台湾の女性たちが重視する選択基準とも重なっています。カラーは2タイプ展開で、クリアタイプは無色設計ながら自然なトーンアップ効果があり、毛穴をふんわりぼかして肌をなめらかに見せてくれます。フェイスパウダーと合わせれば、より清潔感のある仕上がりに。朝の乳液代わりとしても使える軽やかさで、スキンケアステップを減らしたい人にも適した一本です。

m̄enom̄eno Sb 友善全護防曬乳2.0 30g / 780元、m̄enom̄eno St 安心潤色防曬乳2.0 30g / 780元。(写真:品牌提供)
台湾において日焼け止めは、単なるUVケアではなく、日常に寄り添うライフスタイルの選択そのものです。DR.WUの時短メイク発想、寵愛之名の肌コンディションを整えるケア、そしてm̄enom̄enoのような成分や環境へのこだわり。それぞれの選択の背景には、共通して「肌を無理なく、ちょうどいい状態で保つ」という考え方があります。
次に台湾を訪れる機会があれば、ぜひドラッグストアを覗いてみてください。売り切れが目立つ棚に並ぶのは、今現地で最も選ばれている人気アイテムです。