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	<title>台湾のマナー &#8211; TaiwanHolic</title>
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	<description>「一度行けば、何度でも戻りたくなる」 TaiwanHolicは、そんな想いに応えるメディアです。</description>
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		<title>台湾旅行で知っておきたい5つのマナー！トイレ・MRT・夜市の注意点</title>
		<link>https://taiwanholic.jp/archives/5062</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[niho]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 02 Oct 2026 00:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[トレンド]]></category>
		<category><![CDATA[台湾カルチャー]]></category>
		<category><![CDATA[台湾MRT]]></category>
		<category><![CDATA[台湾のマナー]]></category>
		<category><![CDATA[台湾文化]]></category>
		<category><![CDATA[台湾旅行]]></category>
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					<description><![CDATA[夜市で食べ歩きを楽しんだり、ローカルな食堂で朝ごはんを注文したり。台湾旅行では、街の日常に触れる時間も楽しみのひとつです。 でも、トイレの貼り紙を見て「紙はどこに捨てるの？」と迷ったり、MRTに乗ってから「水も飲んではい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>夜市で食べ歩きを楽しんだり、ローカルな食堂で朝ごはんを注文したり。台湾旅行では、街の日常に触れる時間も楽しみのひとつです。</p>
<p>でも、トイレの貼り紙を見て「紙はどこに捨てるの？」と迷ったり、MRTに乗ってから「水も飲んではいけないの？」と驚いたりすることも。日本で慣れている行動が、そのまま当てはまらない場面もあります。</p>
<p>今回は、台湾旅行で知っておくと役立つ5つの生活習慣とマナーをご紹介します。</p>
<h2>① 台湾のトイレットペーパーは流せる？まずはトイレの表示を確認</h2>
<p>「台湾では、使ったトイレットペーパーを便器に流してはいけない」と聞いたことはありませんか？</p>
<p>実は、台湾では現在、水にほぐれやすいトイレットペーパーを適量使い、便器に流すことが推奨されています。ただし、配管に問題がある施設では、紙を流さないよう案内している場合もあります。<a href="https://enews.moenv.gov.tw/moenv-news/zh-tw/News/3334" target="_blank" rel="noopener">台湾環境部の案内</a>でも、こうした施設への対応が説明されています。</p>
<p>台湾には古い建物もあり、排水設備の状態は場所によって異なります。築年数だけで判断することはできませんが、旅行中に設備の状態まで確認するのは難しいもの。デパートやMRT駅のトイレでも、街なかの食堂や宿泊先でも、まずは個室内の貼り紙を見てみましょう。</p>
<p>覚えておくと便利なのが、次の2つの表示です。</p>
<figure class="wp-block-table">
<table>
<thead>
<tr>
<th scope="col">中国語の表示例</th>
<th scope="col">日本語の意味</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>請勿將衛生紙丟入馬桶</td>
<td>トイレットペーパーを便器に入れないでください</td>
</tr>
<tr>
<td>衛生紙請丟入馬桶</td>
<td>トイレットペーパーは便器に流してください</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>
<p>「流さないでください」と書かれている場合は、その施設の案内に従って備え付けのごみ箱へ。表示がなく迷ったら、スタッフに確認すると安心です。トイレを詰まらせて気まずい思いをしないためにも、使う前にひと目チェックしておきましょう。</p>
<h2>② 台湾のMRTでは水も飲めない？飲食禁止エリアに注意</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-5066" src="https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/120434-1500.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/120434-1500.jpg 1499w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/120434-1500-300x200.jpg 300w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/120434-1500-1024x682.jpg 1024w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/120434-1500-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>台湾旅行で便利なMRTは、中国語で「捷運」と呼ばれています。日本の電車と同じ感覚で、乗車中にペットボトルのお茶をひと口……という行動には注意が必要です。</p>
<p><strong>MRTでは、指定されたエリア内での飲食は原則禁止。水も対象に含まれます。</strong></p>
<p>たとえば台北MRTでは、改札の手前にある黄色い線から内側が飲食禁止エリアです。車内だけでなく、ホームや改札内でも飲食できません。夜市で買ったドリンクを持って移動する場合も、飲むのはエリアに入る前か、出てからにしましょう。持ち込む際は、こぼれないように気をつけてください。</p>
<p>一方で、服薬や体調不良など、水を飲む必要がある場面もあります。台北MRTは、こうした特別な事情がある場合、係員に相談するよう案内しています。「数口ならいつでも大丈夫」という意味ではありませんが、具合が悪いときまで無理に我慢せず、駅のスタッフに事情を伝えましょう。</p>
<p>暑い日の観光では、駅に入る前に水分を補給しておくと、その後の移動もスムーズです。</p>
<h2>③ 台湾の夜市では歩きながら食べてもOK？立ち止まる場所にも気配りを</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-5067" src="https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc01255.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc01255.jpg 1000w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc01255-300x200.jpg 300w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc01255-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>台湾の夜市では、買ったものを片手に歩きながら食べる光景が見られます。揚げたてのひと口グルメをつまみつつ、次のお店を探すのも夜市ならではの楽しみ方です。</p>
<p>ただし、屋台ごとにテーブルや椅子が用意されているとは限りません。「買ったお店のすぐ横で立って食べよう」と思っても、そこが注文待ちの列や、商品を受け取る人の通り道になっていることがあります。</p>
<p>気をつけたいのは、<strong>歩きながら食べるかどうかだけでなく、人の流れを妨げていないかどうか</strong>。屋台の正面や狭い通路で急に立ち止まると、後ろの人が通れなくなってしまいます。</p>
<p>熱いスープや串ものなど、歩きながらでは食べにくいものを買ったときは、通行や営業の邪魔にならない場所を探しましょう。お店の席を利用したい場合は、そこで購入した料理を食べる席なのか、ほかのお店の商品も持ち込めるのかを確認すると安心です。</p>
<p>写真を撮るときも、まずは周囲をひと目チェック。食べたいものを楽しみながら、ほかの人も気持ちよく通れる余裕を残しておきたいですね。</p>
<h2>④ 台湾の食堂では先に座る？「內用・外帶」と支払いの中国語</h2>
<p><img decoding="async" class="alignnone wp-image-5068" src="https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc02678.jpg" alt="" width="700" height="467" srcset="https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc02678.jpg 1000w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc02678-300x200.jpg 300w, https://taiwanholic.jp/wp-content/uploads/2026/10/dsc02678-768x512.jpg 768w" sizes="(max-width: 700px) 100vw, 700px" /></p>
<p>台湾の小さな食堂では、入口で注文してから席に着くお店もあれば、先に座って注文用紙に記入するお店もあります。支払いも前払い・後払いの両方があり、流れはお店によってさまざまです。</p>
<p>入店したら、まずは入口やレジ付近の案内を確認してみましょう。スタッフから「內用？外帶？」と聞かれたら、「店内で食べますか？持ち帰りですか？」という意味です。</p>
<p>食堂で覚えておきたいのは、次の4つ。店内で食べるかどうかを伝える言葉と、支払いのタイミングを示す言葉です。</p>
<figure class="wp-block-table">
<table>
<thead>
<tr>
<th scope="col">中国語</th>
<th scope="col">読み方の目安</th>
<th scope="col">意味・使う場面</th>
</tr>
</thead>
<tbody>
<tr>
<td>內用</td>
<td>ネイヨン</td>
<td>店内で食べる。店内利用を伝えるときに使います。</td>
</tr>
<tr>
<td>外帶</td>
<td>ワイダイ</td>
<td>持ち帰る。テイクアウトを伝えるときに使います。</td>
</tr>
<tr>
<td>先付錢</td>
<td>シエン フー チエン</td>
<td>先に支払う。前払いの案内です。</td>
</tr>
<tr>
<td>後付款</td>
<td>ホウ フー クアン</td>
<td>あとで支払う。後払いの案内です。</td>
</tr>
</tbody>
</table>
</figure>
<p>※カタカナは発音の目安です。</p>
<p>店内で食べたいときは「內用」、持ち帰りたいときは「外帶」と伝えればOK。支払いについては、貼り紙やスタッフの説明にある「先」「後」の文字が手がかりになります。</p>
<p>注文用紙を渡された場合は、料理名の横に数量を記入する形式もあります。席に着くタイミングや支払い方法がわからなければ、スタッフに確認しましょう。</p>
<h2>⑤ 台湾のエスカレーターは右に立つ？現地の習慣と公式案内の違い</h2>
<p>東京などでエスカレーターの左側に立つことに慣れていると、台湾で右側に人が並ぶ様子を見て、少し戸惑うかもしれません。</p>
<p>台湾の駅では、右側に立ち、左側を空ける習慣が今も見られます。そのため、左側に立っていると、急いでいる人から右に寄るよう声をかけられることもあります。</p>
<p>ただし、<strong>右側に立つことが一律の公式ルールというわけではありません。</strong>台北MRTでは「エスカレーターは両側に立てる」と案内し、手すりにつかまって安定して乗ることや、利用者同士が配慮することを呼びかけています。詳しくは、<a href="https://www.metro.taipei/News_Content.aspx?n=30CCEFD2A45592BF&amp;s=60B20780FBCBC33A&amp;sms=72544237BBE4C5F6" target="_blank" rel="noopener">台北MRTのエスカレーターに関する案内</a>をご確認ください。</p>
<p>現場では、こうした案内と、長年の習慣が混在しています。台湾の利用者全員が「両側に立てる」という案内を知っているとは限らず、特に混雑時は、急ぐ人との認識の違いが生まれやすい場面です。</p>
<p>乗る前に表示や係員の案内を確認し、乗っている間は手すりにつかまりましょう。後ろから声をかけられても、慌てて体をひねったり、無理に横へ移動したりする必要はありません。安全に動けない場合は、降りるまで待ってもらいましょう。大きなスーツケースがあるときは、エレベーターを利用すると安心です。</p>
<h2>台湾旅行をもっと快適に！知っておきたい生活習慣・マナー</h2>
<p>台湾の日常には、日本と似ているところもあれば、実際に訪れて初めて気づく違いもあります。トイレでは貼り紙を確認し、MRTでは飲食禁止エリアに注意する。夜市では人の流れに気を配り、食堂では「內用・外帶」や支払いのタイミングを確かめる。こうした小さな準備が、旅先での戸惑いを減らしてくれます。</p>
<p>エスカレーターのように、現地の習慣と公式の案内が異なる場面もあります。周囲の様子とその場所の案内を確認しながら、安全を優先して行動しましょう。生活習慣の違いも知ったうえで、台湾の街歩きやグルメを楽しんでください。</p>
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